7月29日に「西鉄宮地岳線跡地利用計画の対話集会」が開催されることになりました。田辺市長が住民と対話します。
午後7時から花見東2区公民館で開催されます。花見校区全体が主な対象で、この地区では3年ぶりの話し合いです。
この跡地は2014年12月に西鉄から古賀市開発公社が取得しました。2016年に土地利用方針(案)が策定されました。大根川右岸から福津市境界までの2.7kmの土地を車道、歩道、一部住宅にする方針です。
古賀北区では緊急時対応を含めつつ、車道ではなく地域が活用できる空間にして欲しいという提言書が市長に提出されています。
今回の対話集会では、できるだけ多くの住民が参加し積極的に意見を発表して欲しいと思います。そこで、私は「ニュースレター」を作り、対話集会への参加を呼びかけることにしました。課題や論点の整理もしてみました。
花見校区が主な対象ですがどの地域からも参加できます。積極的な参加を呼びかけます。