12月16日、一般質問を行いました。子ども特定健診と在宅医療、総合計画策定に向けた市民ワークショップについて具体的な提言を行いました。
田辺市長は子ども特定健診は「しかるべき時期に」と、市民ワークショップは「貴重なご意見として」という答弁でした。
いずれも2020年度施政方針、予算編成の市長査定がなされる来年1月中下旬までしっかり検討することを強く求めました。
今回、私は「予防で救える命は死なせない」という尼崎市の職員の合言葉(覚悟)をキーワードとして紹介しました。これは中村哲医師の生き方と共通するものだと思えて仕方がありません。
詳しいやりとりは整理してからアップします。
まずは、一般質問で使ったプレゼンの資料をアップします。
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