3月9日から2020年度予算案を審議する特別委員会(議長除く18人で構成)が始まります。
審議に向けた資料要求に対し文書で回答が提出されました。
私の会派は論点を持って資料要求しました。
その一つが「対話・ワークショップ」です。
第5次総合計画策定に向けて、市長が行っているタウンミーティングに加えて、市民ワークショップを行うことを12月議会で提言しました。
施政方針では、大学生による政策提言グループワークを実施するとなっています。目的は違いますが上下水道課が市民討議会を実施予定です。
そこで資料要求したところ、文書回答が提出されましたので表にまとめました。
一方、新型コロナウイルス感染症対策により2月26日からタウンミーティングが中止・延期となりました。今後の対話のあり方をどうするか、知恵をしぼる必要があります。
皆さんのご意見をお寄せください!