国谷さんの進行によるオンライン座談会はとても刺激的で気づきの多い内容でした。
S DGsはコロナ禍で後退しているが、諦めずに次の社会を考える道標としなければならないと思いました。
特に、人間が地球環境を変えられる存在になった時代。コロナもそのような中で生まれたと言える。10年後には気候変動など、現在突き進むコースを変えられなければ人類存続の条件を守ることはできない。待ったなしの課題だということを痛感しました。
このオンライン座談会の詳細は8月23日の朝日新聞朝刊に掲載されます。