花見小前のハンプ実証実験は今日10月24日が最終日でした。ここは登校時にスピードを出す車が多く大変危険な通学路です。
そこで花見校区の自治会長、校長、関係者、地元市議がハンプ設置に向けた実証実験を昨年8月に求めました。
古賀市建設課、国の国道事務所の協力で9月23日に実験が始まり、今日が最終日となったわけです。
今後、地域住民のアンケート、ET C2.0によるスピード分析などをもとに検討します。合意が得られれば来年度にハンプが本格設置されることになります。
安全な通学路を実現するために引き続き頑張りたいと思います。
皆さんのご意見をお寄せください。