11月5日の市民建産委員会で、上下水道課は将来の水道ビジョンを策定するためのプラーヌンクスツェレ(市民討議会)について報告しました。無作為抽出で50人の参加者を選考し、2021年2月に3回に分けて開催することになりました。
ドイツで生まれた市民参加の新たな手法であるプラーヌンクスツェレ。岩手県矢巾町や東京都三鷹市などで実績があります。
古賀市では初めての取り組みになります。従来のややもすれば形だけの市民参加になりがちな「対話」とは異なる手法です。
もしあなたのところに案内状が届いたら、ぜひ積極的に受けてください!私からもお願いします。