＜基本構想審査報告④＞
10月5日の9時30分から18時25分まで第5次基本構想審査特別委員会が開かれました。序論の後半を審査した後いよいよ議決対象である都市イメージ、基本目標、まちづくり指標、想定人口、土地利用構想施策体系図の審査に入りました。
開会前に委員長から全体会はインターネット中継を配信するが分科会は配信しないことにしたいと突然諮られました。私は異議を申し出ましたが、委員長の意向の通り進められることになりました。極めて遺憾です。
序論での質疑の概要は以下の通りでした。
「障がい者福祉」では4人（ぬま、内場、伊東、村松）、「地域福祉・自立支援」では3人、（ぬま、紙谷、内場）、「商工業・観光」では6人(ぬま、伊東、内場、森本、村松、福崎）、「農林業」では2人(ぬま、伊東)、「都市基盤」では5人(ぬま、村松、内場、森本、伊東)、「公共交通」では4人(ぬま、内場、村松、森本)、「某何・交通安全・防災」では3人(ぬま、内場、伊東）、「環境」では3人(ぬま、内場、伊東)、「コミュニティ活動・行政経営」では3人(内場、村松、ぬま)が質疑しました。
「重要政策課題」では3人（村松、森本、ぬま）が質疑しました。
質疑と答弁の概要は次回報告します。