ＮＨＫテレビはＳＤＧｓを特集。14日の朝はプラごみを取り上げていました。
1年間のプラごみは約900万トン。内訳は容器・包装が約400万トン、ペットボトルは約60万トン、レジ袋は約20万トンとのこと。
そこで、容器・包装の削減対策として、「リユース容器」や「量り売り」の取組が紹介されていました。サステナブルは環境に優しいだけではなく、格好良いということで若者に人気があるそうです。高齢化でひとり暮らしが多くなる中で、「量り売り」には大きなニーズがあると言われています。
行政としてもこうした取り組みを支援する必要rと感じました。