8月18日からリーパスプラザこがで「原爆の絵展」が始まりました。8月31日まで開催されていますのでぜひご覧ください。
展示されているのは、広島市立基町高校の生徒が被爆者から体験談を聞き創作したものです。今回、広島市の協力を得て古賀市で初めて開催することになりました。
被爆体験を継承し、核兵器廃絶と恒久平和に向けた誓いを新たにする大切な企画です。
なお8月上旬には「原爆と人間展」も開催されました。原爆被害者の会が古賀市に寄贈したパネルは毎年活用されています。