●清掃工場の将来計画めぐり市長質疑
9月20日の決算審査特別委員会で、清掃工場の将来計画をめぐり田辺市長に質疑しました。
現工場を20年を延長し30年稼働させる場合、その後はゴミ処理の広域化を実現すべきという立場から田辺市長の見解を求めました。過大な財政負担をもたらした過去20年間の教訓を、2032年以降のごみ処理の在り方に活かすべきという視点で質疑しました。
取り急ぎ、田辺市長の第1答弁を表に整理しました。
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